賛同者(敬称略:2015年8月17日10:00まで)
賛同数 28(匿名希望を含む)
賛同数 28(匿名希望を含む)
賛同者数累計 115(匿名希望を含む)
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匿名
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保健管理センター
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匿名
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非常勤職員
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匿名
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京都教育大学 大学院
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閣議はどこかバーチャルな印象です。自分が戦場に行くなんて微塵も
考えていないと思います。安全保障関連法案ではしゃいでる人が戦争
になったら一番に行ってね、にしたらいいのに。じゃあ怖くてできないん
じゃないかな。
実際に、戦争になったら、今でさえ、満足に幸せに生活できていない人も、
もっともっと辛い生活になる、追いやられる生活になると思うので、戦争は
あってはならないと思います。私も常に不安や恐怖の生活なんて無理です。
みんなが自分の幸せを追求できる日々であってほしいと思います。
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匿名
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非常勤職員
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井岡 泰一
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丸山先生の知り合い
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障がいがあってもなかっても、子どもたち、若者、国民のみんなが、自分の
人生を、いきいきと過ごせるように。50年くらいまえ、兵隊経験のあった父親
に、「戦争がおこったのに、お父ちゃんは、なにしとってん」と、問い詰めたこと
がありました。父の答えは、「しらんまに戦争になってたもん!」でした。今は、
「大日本帝国憲法」の時代ではありません。私たちは、「日本国憲法」のある
国の国民です。一人一人が自分の責任で、みんなと協力して、「世界で一番
の憲法」をまもり、みんなの命を守っていきましょう。無関心が、自分たちの
生活や、自由を奪っていきます。一人でも多くに声を広げましょう。
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塩貝 建夫
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京教大昭和44年度卒業
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憲法無視の安倍暴走政治に我慢なりません。憲法9条護り抜きましょう!
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前川 玲子
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京都大学
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アメリカで冷戦時に安全保障国家路線が確立した流れを、半世紀遅れて、
その怖さや問題点を知らないまま、受け継ごうとしていることに危機感を
感じます。広島、長崎での原爆投下70年の記念式典がなされた直後に、
原発が強引に再稼働するという無神経さに驚きますが、そのときの政府
の正当化の根拠の一つは、「エネルギー安全保障」です。アメリカよりも
民主主義的チェックの弱い日本の体質で、秘密主義のベールにつつまれ
た「安全保障」重視の国家が本格的に生まれると、非常に危険な気がします。
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匿名
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鵜野 ひろ子
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神戸女学院大学
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藤原 辰史
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京都大学
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「我々は、学生が教師となり、彼ら彼女らが育てた子どもたちが戦争の危険
にさらされる可能性を、また、学生たちが将来、子どもたちを戦争に追いや
る手伝いをさせられる可能性を、黙って見過ごすことなど断じてできません」。
京都教育大学ならではの声明、賛同いたします。大学間で連帯して、安保関
連法案を廃案に持ち込みましょう。
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匿名
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卒業生
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教え子を再び「殺し殺される場」に送りたくないです。
立憲主義法治主義を護れ! |
匿名
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卒業生
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廣野 由美子
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京都大学教授
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湯川 夏子
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家政科
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匿名
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中川 剛
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卒業生
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皆さんも署名しましょう。
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匿名
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照本 忠光
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グァテマラ日本人学校
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匿名
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新潟県人です。
保育士をしておりました。加用先生には、研究会でたくさんのことを学びま
した。新聞で、皆さんの抗議声明を知りました。保育の仕事を退いた私です
が、子供たちの未来を守らねばと奮闘しています。みなさんの声明と、そこに
加用先生の名前があったことに、とても励まされています。胸、熱くして、私も
ここで頑張ります!ともに・・!!
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馬場 順子
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娘が卒業しました
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人を育てる教育者を送り出す学び舎として、今回声明を出されたことに敬意
を表します。
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飯田 陽子
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京都教育大学 非常勤講師
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泉谷 律子
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京都教育大学大学院 卒業生
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丸井 重樹
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地域歴史文化専攻卒業生
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津村 恵子
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特定非営利活動法人プエルタ
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村本 早織
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卒業生
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中地 公恵
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元附属特別支援校職員、京教卒業生
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私は本会の抗議声明に、心より賛同いたします。
私たちが育てた子どもたちが戦地に駆り出され、加担させられる危険性の
ある安保関連法案など、よく提案できたものだと政府に失望しています。
原爆を落とされた世界唯一の国だから、世界に誇る平和憲法を持つ国だ
から、戦争にNO!と全世界をリードして声高に言える国のはずです。
私たちは、「どんな生命も大切」と指導してきました。誰も殺されない、誰も
殺さない、そんな当たり前のことを当たり前の人間として主張します。
政府は、憲法をまともに守りましょう!憲法は、あなたたち政府の横暴を
許しません。
民衆の声を聞きましょう!国民の過半数が反対しています。
「ルールを守りましょう!」「人の話を聞きましょう!」と習いませんでし
たか?ご両親は、先生はそう仰いませんでしたか?
一日も早く廃案になることを期待しています。
和敬清寂・・・日本文化の心は平和を希求しています。
誰も、戦闘に加担してはいけません。
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匿名
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卒業生
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おかだ かずお
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OB(社会科教育専攻)
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安保法制は立憲主義や民主主義、平和問題として語られがちです。
しかし、教育に携わる者からすれば同時に教育の危機でもあります。
しかし、そこまで思い至る人はそう多くはありません。教育は国家百年
の計、積極的に声を上げていかなければ、取り返しのつかないことに
なると強い危機感を持っています。
母校からの反対声明に賛同します。 |
*賛同ありがとうございました。今後も、署名が一定数に達した時点で随時掲載いたします。
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