賛同者(敬称略:2015年8月11日9:00まで)
賛同数 24(匿名希望を含む)
賛同数 24(匿名希望を含む)
賛同者数累計 87(匿名希望を含む)
田村 権一
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地域住民(藤森学区)
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「安保法制」が衆議院で強行採決され、参議院での質疑後、60日ルールでもって
強行されてしまう状況になりかねません。
地元地域の市民・住民として、いま何ができるかです。地域と京教大、市民・住民
と教職員・学生が連携して、「安保法制」破棄を地域から声を上げること(取り組む
こと)が大事だと思います。
地域の知人・仲間に転送回覧しました。 |
清水 久莉子
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学生
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榊原 禎宏
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教員
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この法案は、今の憲法に反する点で国の原理である「法の支配」と合致しません。
また、国と国民はl戦争を起こさないことに最大の努力を払うべきであって、「国の
名誉」のために自国民と他国民を殺すことを認めるべきではありません。「一発
の弾も自分が撃たず、一発の弾も相手に撃たせず」という自衛隊の専守防衛
のタガを外すことに反対です。
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匿名
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発達障害教育専攻
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戦争についてはひいおばあちゃんから話を聞いたことがあるし、修学旅行で
行った沖縄で見聞きしたこともある。
話を聞いてるだけで辛くてしんどいのが戦争だと思う。私は怖いのとしんどい
のとで未だに映画の「火垂るの墓」をちゃんと最後まで見られない。
私は戦争には参加したくないし、兄弟にも戦場に行くようなことになってほしく
ない。
今私は先生を目指してるけど、子どもに国のために戦えと言わないといけない
なら先生にはなりたくない。
政治家は利己的だと言うのだろうけど、私は戦争に関わりたくない。
だから、戦争をしたくてもできない国であり続けて欲しい。
内容もやり方も全部むちゃくちゃな安保法案には絶対反対。
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日比 嘉高
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元教員
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松下 竜士
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卒業生
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誰のための安全保障なのか。
曖昧な内容は、時の為政者によって簡単に拡大解釈され、最悪の結果を生み
ます。
歴史を繰り返してはいけません。
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匿名
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原口 創
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卒業生、元附属京都小学校講師
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中久保 真理
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卒業生・保護者・京都市教員・京都市教組
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菅野 真妃
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卒業生
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木下 幹雄
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卒業生
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樫村 愛子
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附属高校卒業生
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平岡 惠子
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附属特別支援学校
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中村 隆
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2000年度京都教育大学教育後援会会長、元高校教諭、藤森こどもまつり
事務局長
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藤森子どもまつりスローガン
「子どもたちによりよい文化を環境を平和を」 「遊ぼう作ろう手をつなごう子どものまつりだみんな集まれ」 格調高い声明文、まったく同感です。地域の有志の者といっしょに行動でき
ればいいですね!
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匿名
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橋本 知成
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卒業生
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小坂 眞由美
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附属特別支援学校教諭
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戦争に正義はありません。武力(威圧)をもって相手を抑えても、相手には
「怒り」「憎しみ」が増すばかりで、理解は得られない。それは教育現場でも
同じこと。戦争は「終わって」も、傷ついた人・傷つけた人は一生、身体にも
心にも癒えない傷を抱えなければならない・・。こんな理不尽なことはあって
はならない。
武力を使わなくても解決できるだけの高度な知恵と力を私たちは持ってい
るはず。武器や兵器にかける税金を教育や福祉、文化に回して、「戦争はし
ない」と確固たる姿勢を貫ける、美しい文明国にしたいと思います。
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丸山 順司
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近隣在住
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山下 雅彦
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東海大学(京都教育大学教育学科を1978年に卒業)
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待ってました!
子どもの権利に関する研究をし、教員養成にかかわっている者として、抗議
声明に全面的に賛成します。
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赤錆 千春
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美術科、特別支援教育特別専攻科卒業生
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兼田 祐子
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朱い実保育園
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こうやってたくさんの人の声が集まることが力になります。
私たちは子どもたちから未来を託されています。 教育大からこのような署名できるシステムを作ってくださってうれしいです。 |
小野純一
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無関係
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貴大学の卒業生から署名の紹介を受けました。
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匿名
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高橋 光幸
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加用文男教授の友人・東京の保育者
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子どもたちと共に生き、子どもたちから幸せを享受している一人の人間として、
子どもたちの「安楽」を脅かす「戦争」という非人間的行為につながる悪法に
断固反対します。東京人ですが、ともに頑張ります。
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*賛同ありがとうございました。今後も、署名が一定数に達した時点で随時掲載いたします。
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