賛同数 63(匿名希望を含む)
福原 千早
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京都教育大学(会計課)
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逢坂 昌光
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総務・企画課
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長島 康代
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1986年度理Ⅱ卒業生
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匿名
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児玉 一宏
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英文学科
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越田博文
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卒業生
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谷口 匡
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国文学科
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金田 理恵
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日本言語文化専攻卒業
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井谷 聡子
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明治大学ジェンダー・セクシュアリティ研究ネットワーク客員研究員
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伊藤 崇達
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教育学科
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溝部 卓司
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附属桃山中学校
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西松 陽介
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施設課
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西村 隆史
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きょうさん
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匿名
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飯田 貴子
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卒業生
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匿名
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学生
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汐崎 澄夫
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地域住民
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「人を育てる人」を育てる大学からの決意を込めた声明と呼びかけに
励まされました。一市民として、地域住民として平和と民主主義のた
めにできることをしていきたいと思います。心からの共感を込めて皆
さんの声明に賛同します。がんばってください。
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田中 正浩
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卒業生
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憲法を尊重し擁護すべき公務員として憲法違反の戦争法案には断
固反対します。
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宮川 経範
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付属高校の生徒の親
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匿名
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教員家族
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尾関 忠
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深草学区在住
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従来の解釈では明らかに違憲で、日本を自動的に戦争に巻き込む
可能性のある安全保障関連法案は絶対に反対です
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田邉 織恵
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大学音楽科
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熊安 貴美江
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大学教員
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西垣 順子
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元非常勤講師(現:大阪市立大学)
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声明に賛同します。
京都教育大学では、初めて講義を1人で担当させていただきました。
担当したのが再履修クラスで、京都教育大学の中でも「座学はちょっ
と苦手、全身を使って動いたり、表現したり、何かを作ったりするのが
大好き」な100名くらいの学生さんたちでした。私が彼・彼女たちから
教えてもらった多くのことは、現在でも宝物です。子どもたちと、一緒
に学び、遊び、大事な時間を重ねて生きていきたいという彼・彼女た
ちの素直な気持ちが汚されるような方向に、日本が進むことのない
ようにと思います。
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匿名
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大学図書館を利用する一市民
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素晴らしい声明に心から賛同します。
勇気をふるって「戦争反対」を主張し行動する学生たちを「自分中心
、極端な利己的考え」と攻撃し、「利己的個人主義がここまで蔓延し
たのは戦後教育のせい」とうそぶく自民党・武藤貴也議員。
日本を戦争する国につくりかえ、国民の心・教育を支配し、国のいう
ままに人殺しをする国民、進んで教え子を戦場に送り出す教師を作
る・・・こんなことを絶対に許してはなりません。戦争法案絶対廃案、
安倍自公政権は退場あるのみ。日本国憲法を守り抜き、憲法が花
開く日本を作るために、今こそ力を合わせましょう。
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小田切 孝子
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後期非常勤講師
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教育大学での“安全保障法案”に反対する活動は、大変重要な声明
であると思います。
子どもたちの未来に関るこの法案に対して、より広範な人々にこの運
動を拡散することが今、求められていると思います。
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中久保 弘志
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京都教職員組合書記長、数学科卒業生
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京都の教育にかかわる者として、京都教育大学の卒業生として、教え
子が戦場に行く日本には絶対にさせません。一生をかけて、皆さんと
ともにたたかいます。
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近藤 未希子
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地域住民
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戦争は、嫌です。
戦争反対です。 |
安井 勝
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他大学・教職支援センター
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寺内 寿
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卒業生・元教師
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待ちに待った呼びかけ。心から賛同いたします。
戦争法案は、教育・研究とは何か、教えるとは、学ぶとは何かを鋭く問
うものです。
いかなることがあっても許すことはできません。今教育に関わる者も、か
つて関わった者も、自らの存在をかけて、廃案を主張する時と考えてい
ます。
急速に広がり始めている廃案に向けての国民的共同の輪を、時間を
競って、
広く、深く、平和と民主主義破・国民主権擁護の声と結んで繋いでいき
ましょう。
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堀内 秀亮
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学部生
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あれほどの悲惨な結果を産んだ戦争にもう一度関わろうと思う理由が
わからない。終戦から70年の節目にして何故名ばかりの安全保障を
目指すのか。国内はこの70年間一応平和とされている。しかし、この
70年間で世界の何人の人が紛争などで亡くなっただろう。議員は自分
が行かなくていいなら戦争になってもいいと考えているのだろうか。
法案は可決するために提出するのではない。議論するために提出
するのだ。専門家がそこをはき違えて強行採決とはどういうことだ。
今一度目を覚まして欲しい。
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〇金田 利子
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静岡大学名誉教授
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平易で身近な言葉での声明文に融資の皆さんの英知を感じます。
戦後70年のこの時に歴史を逆行させる方向にひっくり返すことは 生きているものの、人類の明日への責任として、何としてでも阻止
しなけれんばならないと思います。貴大の有志との関係は、広い
意味で、研究仲間・友人というこtになろうかと思います。
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手塚良子
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京都退職教職員の会伏見支部、昭和52年度発達障害学科内地留学
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10歳まで国民学校時代を過ごした世代であり、教師となってからは
『教え子を戦場に送らない』ことを心情として全うしました。戦後70年
の今日、戦争法が国会を通過するとは痛恨の極みです。「戦争法」
廃案と安倍内閣の退陣を求めて、退職教職員もがんばっています。
教師を目指す若い青年たちとともに日本国憲法を守りたいと思って
います。
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髙松 英二
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附属桃山中学校
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8月6日前日の防衛大臣「核ミサイル運搬」容認発言、非核三原則
をも見据えていない、抜け穴が多い法案、違憲であり廃案にすべし。
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三宅 進一
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1985年3月卒業
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教え子を二度と戦場に送るまい
先輩方から脈々と受け継がれた この思い、今こそ声を上げて叫ぶ。 戦争法案今すぐ廃案! アベ政治を許さない! |
石田 博之
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第二社会学科卒業
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匿名
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佐々木 佳継
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元職員
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安保法制法案f反対の声を挙げた学生や若者が、心無いオトナ共
に「就職にひびくぞ」と脅されています。でも、日刊ゲンダイ8/6号の
緊急連載に「仮に就職活動に差し障りが出たとしても、今回の安保
法制の方が大きな問題」、「『デモに参加したから』という理由でおと
されたら、ラッキー。『そんな基準で選んでいる会社なら入らなくてよ
かった』と考えます。」(牛田悦久さん)と。学生、若者が自ら考え、行
動し、声を挙げている今、私達大人は、彼らと共に行動する事を求め
られています。私は、京都教育大学教職員有志の会が「抗議声明」
を発表された事に敬意を表するともに、心より賛同いたします。
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西山 剛司
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京都府立南山城支援学校(2014院修了)
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「御国のために死ねと教えた昔、命を落とした教え子の顔が目に浮
かぶ。良心の呵責が弱さを支え、平和を守る心が私を鍛えた(子供
を守るうた)」。この歌を二度と歌わなくてもよいように。
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関 めぐみ
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大阪府立大学
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匿名
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佐藤 千絵
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大学院修了生 滋賀県高校教員
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たくさんの生徒と関わり、たくさんの生徒によって育てられた人間として、
今回の法案を黙認することはできません。 この機会を待っておりました。よろしくお願いいたします。 |
匿名
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大学院生
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岡田 易子
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団体職員
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岡田徹也
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地域住民
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子どもたちには平和な世の中で生きてほしい。
(1歳児の父) |
渡辺 実
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花園大学(京都教育大学卒業生)
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酒井 峰生
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無職 ボランティア 京都教育大卒業
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京都教育大学教職員有志一同に拍手v(^_^v)♪
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匿名
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障碍児教育に長年携わってきたものとして、障害を持つ人たちの権
利を最も脅かす戦争は二度と起こしてはいけないと思っています。
この法案は、間違いなく日本を戦争の方向に導くものだと思います。 廃案になることを心から願います。 |
來田 享子
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中京大学(呼びかけ人井谷氏の後輩)
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戦後70年を迎え、当時の様子を伝えるテレビ番組の特集が毎日流さ
れています。新聞報道でも、当時を知る人々、最近になってようやく明
らかになった事実が伝えられています。
どの情報も、人間が人間を殺し、傷つけるということの悲惨さを思い知
らせてくれます。生き残った人々の心の傷は深く、戦争を知らない世代
の私た
ちの心にも、その傷の痛みが伝わることによって、爪痕は消えること
がありません。
多くの他国の人々を殺し、多くの国民が亡くなり、その反省の上に、憲
法9条という世界に類のない平和への誓いを持つのが、私たちの国です。
その特殊な国であることを活かすことこそが大切であり、軍隊を持ち、
戦争に荷担する他の国と並ぶ必要はありません。また、70年前のこの
国の犯した罪を思えば、他国と同じであることは許されず、他国以上に
平和を望む国である必要があります。
今回の安保法案は、立憲主義、民主主義をないがしろにし、その上で、
人を殺し、殺されることを可能にするという許しがたい法案です。断固、
反対します。
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寺内 直子
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卒業生・元教職員
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50年前、入学して初めて、戦時に教育が果たさせられた悪の役割を
学びました。“教え子を再び戦場に送らない”は、その後私の人生の芯
棒となりました。今こそ、その思いを熱を込めて伝えたい。
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北村 容子
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発達障害学科卒業
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この法案は絶対成立してはいけない法案です。
子供たちを、戦場に行かせない、日本が参加することにならないことを
切実に思います。
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西川 由紀子
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京都教育大非常勤講師
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花田 公江
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百合学院高等学校
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何らかの形で、安全保障関連法案に反対を表明できる場を探していま
した。
この抗議声明文に、心の底から同感します。 |
匿名
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発達障害教育専攻
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匿名
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匿名
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石原 亮
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なし(一般)
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鳥取大学の心科研に所属していますが、現在は休眠状態です。しか
し、声明には、深く共鳴をおぼえ、支持を表明します。
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加藤 東平
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藤森学区住民
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京都教育大の有志の方々が、声明を発表され、戦争法案に反対の声
を明確にあげられたことは、藤森学区住民にとって、大きな励ましです。
歴史から「命とくらし」の大事さを学ぼうとしない与党や、それを煽る
知識人と称する者たちに、戦争ノー、ファシズム ノーの拳を突きつけ
ましょう。
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匿名
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非常勤職員
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今回の安保法案は、憲法の解釈変更で済む範囲を超えています。
憲法にかかわることなので、国民投票で是非を問うべきだと思います。 |
西井 薫
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京都教育大学支援センター
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永井 智映
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科目等履修生
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澤井 憲子
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保育士
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こどもたちの笑顔をまもることはわたしたち大人の責任です。
「へいわが大事」「憲法だいじ」「戦争あかん」とこどもたちの未来を守
るため
声をあげていきましょう! |
宮川 経実
|
京都教育大付属高校生徒
|
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