2015年8月22日土曜日

賛同者(敬称略:2015年8月22日11:30まで)

賛同数 9(匿名希望を含む)

 賛同者数累計 124(匿名希望を含む)


 


匿名

卒業生

 

戦争を知る世代が涙して伝えてくれたこと
戦争は怖い。
戦争は誰も幸せにしない。
戦争は二度としてはいけない。
私たちや教え子たちを戦争に向かわせる法案が、勝手に進んでいっている
ことに底知れぬ恐怖を感じます。
今、法案を進めている人たちは、戦争には行きません。行くのは私たち
です。
国民主権。私たちには止める力があります!
声を上げましょう!

匿名

卒業生の夫

 

安倍内閣が説明もなく力技で推し進める戦争法案
絶対反対です。

匿名

緒方 芳雄

卒業生

 

日本国憲法の基本的な柱の一つである、戦争の恒久的な放棄、平和を
希求する精神を、戦後の日本は具体的なプラクティスとして社会実践に
うつすことができなかったと残念に思う。人間という不完全な存在が国家
を営む上で第一義に尊守しなくてはならない最も基本的な約束ごとである
はずの憲法が、一部の権力者の短絡的な歴史観とそれに追随する世論
操作によりなし崩しにされ不当な汚名を着せられなし崩しにされつつある。
本末転倒である。今こそ再び、過去の戦果の犠牲を思い出し、立ち返る
時である。安全保障関連法案に強く反対するとともに、京都教育大学
有志の会の声明に賛同の意を表明する。

村上 登司文

京都教育大学 教育学科

 

安全保障関連法案への反対声明に参加します。

匿名

元副学長

 

皆様の活動に敬意を表します。
憲法のおかげで、戦後70年私の生きてきたこの間、海外での戦闘行為
がなかったのですが、それが破られようとしています。大変心配です。
海外との交流の発展は、平和の中でしかありえません。

民守 正義

年金生活者

 

私はブログ「リベラル広場」を運営している民守です。「戦争関連法案」で
民主党に以下の「忠告・励ましメール」を送信して頂きたく存じます。送信
方法は メールソフト「民主党への意見」で検索し後はメール画面の指示
で文例「戦争法案に対案ナンセンス!直ちに廃案を!」を参考に再送信
すればOKです

濱川 和郎

元京都教育大生協専務理事

 

教え子を二度と戦場に送らない。教育大生協在職中に心からそう訴える
たくさんの先生方に出会いました。私の娘は高知で、「うちの子も他所の
子も戦争には行かせない」と訴えました。貴大学有志のみなさんの声明
に励まされます。共に頑張りましょう。

匿名

卒業生

 

「子どもたちを戦場に送らない」のスローガンを掲げて教師たちは今まで
平和を守る活動をしてきました。それは、どの教師どの保護者も一致で
きる願いではないでしょうか。私たちは、今こそ声をあげねばなりません。
京教大は、かつて軍の訓練場であったと聞いています。また、地域には
軍人湯などその名残もあり、大学ととのその周辺は、戦争にどっぷりつ
かった地域であったようです。その京教大とその地域から今度は平和へ
の訴えができることは、大変意義あることで、うれしく思います。多くの方
の参加を私からも求めます。(兵庫県在住)